どの様な小顔矯正サロンをお探しですか

私が小顔矯正サロンを開業したころは、小顔矯正サロンも、小顔矯正が出来る施術者も数えるくらいに少ない時代でした。この記事を書いているのが2021年ですから、20数年前の1990年代後半の頃は、まだ小顔矯正が余り知られていなかったかもしれません。

今では、小顔矯正サロンの数は数えきれないほどに増えてますが、数が増えた分、技術力の高い小顔矯正サロン、技術力の高い施術者が増えたのかというと、そうとは思えません。

というのも、多くの小顔矯正サロンがほとんど同じような小顔矯正施術の説明をして、同じような方法で小顔矯正を行っているように私には見受けられるからです。

レミスティックは、開業当初からまったく斬新な理論、施術方法を確立して、独自の路線を進んで来ただけでなく、自分自身でも信じられないような、場合によっては医療関係者から否定的なことを言われるぐらいの結果を出して来ました。

結果的にレミスティックの小顔矯正は真似をされることもなく、全国から多くのお客様がご来店になり、その中には医師も何名か含まれていましたが私の技術が否定されることは有りませんでした。

小顔矯正のお店が増えただけに、「ちょっと小顔になれたらいい」という軽い気持ちのお客様も増えたとも思いますが、逆にもっと深刻なお顔の悩みや、本気度の高いお客様も増えていると思います。
「小顔になるだけでなく顔の歪みも整えたい」「もっとエラ張りをスッキリさせたい」「長年の顔の悩みを解消したい」など、小顔矯正に対しての要求も高くなった部分もあるはずです。

これからは自宅でも小顔矯正を受けられる時代に

気軽に小顔矯正を受けたいというお客様、本気度の高い小顔矯正を望まれるお客様、どちらのタイプのお客様でも、小顔矯正に関心を持って下さるのは嬉しいことですが、お客様のいろいろなご事情で、自宅から遠くの小顔矯正サロンには行けないという方もいらっしゃると思います。

そして時代は新型コロナウイルスとの共存、ウイズコロナの時代と大きく様変わりしました。

これまでは遠くの小顔矯正サロンでも、時間と気持ちとお金の都合がつけば通うことが出来たお客様でも、病気感染の障壁、移動制限の障壁が生まれてしまっては、それも難しくなってしまいました。

この様な時代になったからこそ、ご自宅や地元で、新しい楽しみ、自分づくり、自分へのご褒美に、小顔矯正というアイテムを加えてみても良いのでは？という思いから、レミスティックでは小顔矯正の全国出張サービスを始めました。

全国出張は、レミスティックの審美小顔矯正　本格・小顔矯正の施術に限らせて頂きますが、北は北海道から南は沖縄まで、お客様のご自宅へ、地元へレミスティックの小顔矯正をお届けいたします。

レミスティックの小顔矯正を学びたい方へ

レミスティックの小顔矯正を受けたい、というお客様だけでなく、レミスティックの小顔矯正を学びたいという方には、出張で小顔矯正技術を学んで頂けます。

小顔矯正施術同様に、お客様のご自宅で、地元でレミスティックの小顔矯正技術を学んで頂けます。

小顔矯正も痛いのを我慢するのが当たり前の様なおかしな風潮から、痛くない小顔矯正、安心安全な小顔矯正が当たり前という流れに変えていかなければなりません。

レミスティックには海外からも技術の伝授を求めて来られていましたが、やはりコロナが障壁になってしまい、それも難しくなりましたが、やがて元の様に海外の行き来が戻った先には、レミスティックの施術も海外に広まって行くことを期待しています。

これまでの小顔矯正で満足しないお客様へ

冒頭にお話ししましたが、小顔矯正のお店は数えきれないほどに増えても、小顔矯正の技術は進化を見せていない中で、当然、これまでの小顔矯正で満足できないお客様が満足のいく小顔矯正を求めて歩いても、なかなか、満足が行く小顔矯正サロンにはたどり着けないという結果になります。

小顔矯正に対して、お客様が何を求めるのかというお話もさせて頂きましたが、それというのも世の中の情報自体が中途半端な情報に溢れているのも、お客様が小顔矯正に対して明確な目的意識を持ちづらくさせてしまっている一因かもしれません。

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でも書いていますが、「小顔矯正」という言葉ばかりが独り歩きしてしまっていて、ホンモノの小顔矯正が何か、ホンモノの小顔矯正を探すのにはどうしたら良いのか、それを教えてくれる情報とお客様を結びつける役割を、レミスティックのブログ記事が担えたらと思います。

レミスティックの歩み

レミスティックは、東京で17年間、小顔矯正を受けてもらうのに恥じない小顔矯正施術を確立して来ました。
最初は生まれた土地である埼玉県から、東京神田に進出、東京茅場町、東京恵比寿、東京銀座、そして港区浜松町において、「小顔矯正なら東京のレミスティックがホンモノ！」と言われるようになりたいという気持ちもありましたが、お客様が納得する小顔矯正を確立させたいという気持ちが一番強かったのだと思います。

最終的にレミスティックを浜松町に置いたのは、全国から小顔矯正を受けていただくのに羽田からのアクセスも良く、東京駅からも近いという立地でした。
なぜレミスティックにわざわざ飛行機や夜行バス、宿泊のホテル代までも捻出して通って来て下さるのでしょうか？

最初はレミスティックの技術など分からないのですから、おっかなびっくり、半信半疑で小顔矯正を受けに東京まで来て下さるのでしょうけれども、そこには「小顔になりたい」「美しくなりたい」などお顔に対しての「想い」の本気度が感じられます。

これからは「ホンモノの小顔矯正の技術」を全国にお届けしたいと思いますが、ホンモノなのは、技術だけではありません。小顔矯正のカウンセリングにおいて、レミスティックのカウンセリングはどこのサロン様よりも時間を掛けているという自負が有ります。
カウンセリングの時間は、受け身でないお客様との大切な交流、意思疎通の時間です。

レミスティックはどこへ行ってもお客様との時間を大切にします。

小顔矯正のレジェンドとしてコロナに負けずに

これまで、どれだけ多くのお客様が、どれだけ苦労をして、またはレミスティックへ足を運ぶことを楽しみにしてご来店して下さったのかと思うと感謝でなりません！
飛行機で、新幹線で、高速バスで、モノレールや地下鉄を乗り継いで、雨の中、暑い日、寒い日も。

世界がコロナを通して新しい姿に変わろうとしている時に、レミスティックも、院長の私も変わって行かなければならないと思います。

世界で唯一の小顔矯正技法「小顔ロジー」「審美小顔矯正」のレジェンドとして、皆様の元へ感謝の気持ちを携えてお伺いして歩きたいと思いますし、遠くない将来、違う形で再び東京の地にも戻る時が必ず来ると同時に、全国に、世界にレミスティックの技術とお客様の笑顔を拡げる仲間が生まれてくれることを信じています。