小顔矯正は正しく施術すれば痛くない!

他店で小顔矯正を受けたけれど「痛かった!」
確かに従来の、特に「顔を押す」という小顔矯正施術の方法は痛みを感じるものが多いのが現状でしょう。
レミスティックでは顔の矯正をはじめてから約20年、顔を押したりせずに痛みの無い矯正を研究しながら
続けてきました。

では、痛ない矯正の方が良いのに、
“一般的な小顔矯正は、どうして小顔矯正は痛いのでしょうか?”
“一般的な小顔矯正には、どうして痛い施術しか生まれないのでしょうか?”

『小顔矯正は痛いもの。痛いからこそ小顔効果がある。』と認識されている方も多いことでしょう。

今回の記事では“小顔矯正 = 痛い”という認識になってしまっている要因と、
レミスティックが提供する痛みのない小顔矯正のご紹介ができればと思っています。

目次

目次

なぜ一般的に小顔矯正は痛いという認識なのか

なぜ一般的に小顔矯正は痛い施術なのか


1.顔面を含めた頭蓋骨部分は皮膚と皮下組織、骨が近く
 「押す」という矯正の力が直接にカラダに痛みを発生させる
2.顔面にのみ力を加えて押し潰すような施術を行う
3.施術を受けたことがないまでも、テレビで痛そうな映像を見たことがある

などが主な理由になると考えられます。

顔を「押す」という矯正施術は効果があるのか?

小顔矯正に興味を持たれて色々と情報収集されている方なら、一度は『骨気(コルギ)』という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、
骨気は、直接、エラを代表とする骨の上から、骨に向けて施術を行い、小顔効果を出すという施術になります。
この骨気の施術を受けたことのある人はお分かりになるかと思いますが、相当な痛みが伴った経験が有るのではないでしょうか?
顔の骨を手の骨で押すわけですから、痛みが発生したり、顔が腫れたりすることが避けられません。

ところが、エラだけでなく、顔の骨、頭の骨、どの骨にも言える事ですが、
「押す」という行為で、正しい矯正が出来るものでも、効果的な矯正が出来るものでもない
という正しい認識を持って欲しいと思います。

基本的に、【小さな力で矯正が出来ないものは大きな力でも矯正できない
これは私の持論であり、ポリシーとしてずっと守って来ていることです。

強い力を加えたり、痛みを生じさせたりすることで、
肉体的にも精神的にもストレスになる可能性が多分にあります。

エステ的な話に置き換えると、顔のマッサージ、セルライトへのマッサージ、脚痩せなど
強い力で揉んだり、押したり、ごしごしこすったり・・・すればするほど皮膚は硬くなります。
足の裏や足のかかとが丈夫なのは、常に刺激されているからだということでもわかりますよね?

エラの話に戻しますと、エラの張りの原因はいくつか挙げられます。
・歯の食いしばり
・片方でのそしゃく(いわゆる片方で噛む、かたがみ)
・エラの骨の張りに伴う筋肉の発達

ここに施術例の写真を掲載しますのでご覧下さい。

エラが張ればエラ部分の筋肉が発達しますし、
エラが矯正されれば筋肉も骨になじんでスッキリするのがわかります。

食いしばりや、食事の片がみは、筋肉を発達させます。
足、腕の筋肉と同じで運動させれば、その分、筋肉は発達します。
エラの張りがあまり無いのに、エラが張って見えるようなケースも生じます。

話がすこし脱線しますが、片方の歯で噛む行為をすると顔が歪む・・・と思っている人が居ますが、
そうではありません!これも間違った情報、間違った認識です。

顔が歪んでいることで、顎の関節(額関節)の位置が均等でないため、
顎に傾きが生じるために、片方の歯が噛みやすくなるのです。
大抵は、左右の額関節で、下がっている方の顎が噛みやすくなります。
(この場合も筋肉を動かす回数、顎の開く大きさ=距離で、筋肉の発達が左右異なってきます。)

さて、話を戻して・・・
顔を押したら小顔になった???
顔を押したら小顔になる???

それは事実とも事実でないとも言えますね。
骨と骨のつなぎめは、クッションのように動くことが経験上、わかっています。
ですから、押すことで多少は小顔感が出ないとも言えません。
但し、レミスティックの施術であれば、ごくごく小さな、そっと触れるだけ程度でも、
小顔感を出すことは簡単に出来ます。
強い力や、痛みをガマンしなければならないということは、まったく必要ないということです。

問題は、このよう押すだけの施術では、施術後に戻ると考えるのが理屈です。
なぜならば、根本的な矯正をなにひとつ行っていないからです。

痛い施術は危険も伴うという点も理解して欲しいです。

「痛い」という感覚が起きていること自体、危険信号でもあります。
(そもそも、痛くする必要が無いのに、痛い施術をする提供するのもどうかと思いますが)

顔を強く押すことは、額関節をはじめ、脳や視神経、頚椎(首の骨)などに
ダメージを与えかねないということも知っておく必要がありますし、
顔そのものが、矯正以前より大きく歪んでしまう例も少なくありません。
また、そういう矯正の失敗例もレミスティックでは修復したこともあります。

ほほ骨が高いから低くしたい。。。それならほほ骨を押したら低くなる?
そんなことはありません。
エラが張っているからエラを狭くしたい。。。それならエラの部分を押す?
そんなことでエラは矯正などされないのです。

大切なのは、

なぜエラが張ってしまっているのか。
なぜほほ骨が出ているのか。
なぜ筋肉が発達しているのか。

その原因を把握するための適切なカウンセリング、そして適切なアドバイス、適切な矯正、
或いは病院などで適切な治療を行うべきです。

エラが張っている・・・と思っている、あなた。
その原因は、どこにあるのか知っていますか?

或いはすでに痛い矯正、エラを押す矯正、頬骨を押す矯正を受けている、あなた。
ちゃんとしたカウンセリングは受けましたか?
理論的で、適切な説明を受けましたか?
正確な知識と認識があなた自身の頭にありますか?

レミスティックがご提案する小顔矯正はほぼ痛みがない

見出しで書かせて頂いている通り、レミスティックがご提供している小顔矯正は痛みがなく、
小顔効果も長く続くという言葉をお客様から日々頂いております。

なぜ、レミスティックの小顔矯正は押さないのか?
なぜ、レミスティックの小顔矯正は押さないのに変化が出るのか?
なぜ、レミスティックの小顔矯正は耳の高さや眉の高さも揃うのか?
なぜ、レミスティックの小顔矯正は面長も矯正できるのか?
なぜ、レミスティックの小顔矯正は受け口も矯正できるのか?
なぜ、レミスティックの小顔矯正は頭の形まで変わるのか?
なぜ、レミスティックの小顔矯正は元に戻らないとお客様は口々に言うのか?

これらは、すべてレミスティックのカウンセリングと体験の中で理解していただけるはずです。

「小顔矯正に痛みなど伴わない」
「痛くない小顔矯正こそが本当の矯正」
「小顔矯正は顔面に施術するものではない」

そういう認識に変わる日が早く来ると願っています。

痛くなく、それでいて即効性があり、その変化は手で触れてもわかりますし
写真で撮影しても映し出される・・・それが本来の小顔矯正です。

痛い小顔矯正、力任せの小顔矯正で大切なお顔が崩壊しないうちに
レミスティックへご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

オリジナル小顔矯正(小顔調整)とオリジナル整体で全国からご来店を頂いております。小顔矯正(小顔調整)と整体は、施術例、施術経験豊富なレミスティックへ是非ご相談ください。

目次
閉じる