これまでの私の矯正施術の経験から、
人の顔は大きく分けると2パターンに分類できることが統計的に分かっています。
皆さんもご自身の顔を鏡で見てみるとか、家族や友人知人の目の大きさを見てみてください。
あるいは、テレビに出演する人の左右の目の大きさを良~く見てみてください。
(雑誌に掲載されている人の写真で正面からの写真があればなお分かりやすいかもしれません)
だいたいの方は、右か左、どちらかの目が細いと見えたり、どちらかの目が大きいと見えませんか?
最初は判別が出来ないかもしれませんが、見慣れてくると「なるほど」と感じるはずです。
この左右の目の大きさの違いが生じる理由は、まぶたなど皮膚の問題を除けば、
目の周辺の骨の形状に影響されると考えて良いでしょう。
具体的には、目が細い方の顔幅(眉間の中心から顔の輪郭部分までの幅)が、
目が大きいほうの幅に比べると広いのですが、ご自身の顔や周りの人の顔を見て下さい。
どうですか?
レミスティックでは、独自に3DCGを製作して、シュミレーションしたところによれば、
頭の中心線が、右に傾けば顔の右半分が広くなり、左に傾けば左半分が広くなることが判明しました。
レミスティックでは、小顔矯正の施術において最も重要視しているのが顔のバランスです。
目の左右の大きさが異なる場合には、よほど慎重な矯正をしないといけません。
このような場合には、かえって崩れる(歪む)可能性があるからです。
実際にレミスティックに訪れたお客様の中にも、いい加減な矯正を受けたために、
矯正前の状態よりも悪くなってしまったという相談が寄せられることが増えてきました。
人の手が加わってズレが生じた顔の矯正は、より難しくなります。
目の大きさの違いを感じて顔の矯正を考えている方はご相談下さい。
ブログby 小顔矯正の老舗レミスティック 院長
このようなお悩みの方は是非ご相談下さい。
お客様、ひとりひとりのゆがみの状態に応じたカウンセリングと施術
レミスティック
【小顔矯正、顔のゆがみ矯正】
小顔にしたい、左右の眼の大きさが違う、左右の目や眉の高さが違う
左右の顔幅が違う、左右どちらかの顔の印象が好きになれない
鼻筋が曲がっている、口や顎が曲がっている、
顔が縦に大きい、顔が横に大きい などなど
【整体】
肩こりがひどい、腰痛、骨盤が広い、骨盤がゆがんでいる
背中が張ってつらい、脚がむくむ、疲労が抜けない などなど
※各種の矯正からエステまでお任せ下さい