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小顔矯正は痛くないことが大切!
「顔を押すだけの小顔矯正」や、「痛い小顔矯正」をいつまで続けますか?
小顔矯正は痛くないことが大切です。
なぜならば、痛いという感覚は精神的なストレスに繋がりますし、緊張を生みますよね?
その様な小顔矯正が精神的にだけでなく、カラダに良いはずもありません。
「顔」は、表情が現れる場所。
つまり、感情が表に出ていく出口です。
感情は、表情や態度に現れるまでは目に見えない「気」です。
肌は呼吸していますから、鼻や口と同様に「気」が出入りしていると考えられ、
塞いでしまうことも良くありませんが、邪気が入ることも注意しないとなりません。
心の「気」の出入りする場所のひとつが「顔」。
その顔に対して、強い刺激、痛い刺激、怖い施術や手術のメスを入れる?
考えただけでもノーサンキューなことを、「美の為だけに」受け入れてしまって良いのでしょうか?
顔だけではありません。整体やエステにおいても、「強い刺激が効果がある」という概念を持っていませんか? お腹周りや太ももをゴシゴシ!ギュウギュウ!揉んだりしたら細くなる???
それはイメージの世界であって、実際にはナンセンスなやり方です。
代謝を良くするためにリンパや血液の流れを良くする場合の事を考えてみましょう。
皆さんは寒い日に手足を温める場合、どうしているでしょうか?
ゴシゴシこすったり、叩いたり、強く揉んだりしていますか?
そうではなく、優しく擦(さす)って温めているのではないでしょうか?
強い刺激が血流を良くするのではありません。
お腹でも太ももでも、細くしたい場合には優しく擦るのがベストです。
カラダへの負担、心への負担を考えた場合、どの様な部位の施術でもソフトな優しい施術であることが大切です。
小顔矯正の場合、顔の表情を考えてみて下さい。
いくら顔が小さくなっても険しい表情の顔よりも優しい穏やかな表情の顔の方が良いに決まっていますよね?
施術者の手からも「気」は出ていますが、「良い気」であれば良いですが、知らず知らずのうちに「悪い気」を送り込まれたら百害あって一利なし。
その後の日常や人生にまで「気」は、影響する?
これは私が聞いた話ですが、施術や手術などで「良い気」を受けずに、「悪い気=邪気」を受けてしまうと、受けた人のその後に日常や人生にまで悪影響が出るとも。
単純に考えてみても、日常において不愉快な思いをしたり、誰かとトラブルになったりした場合には、その後の数時間や数日、場合によっては何年もの間、そのことが頭に残ってモヤモヤ、イライラすることは誰にでも経験のあることです。
そういう意味においても、施術者は良い気を意識的に出して施術をしなければならないですし、受け手の皆様も邪気を受けるような施術は避けるようにしたいもの。
繰り返しになりますが、強い施術、痛い施術は愛を含んだ思いやりのある施術とは言えないと私自身は思っています。強い施術、痛い施術でなくても効果が出せることを研究(探求)しないまま、お客様の負担になる施術を続けるより、思いやりや愛の心が有れば負担が無い、負担の少ない施術方法を選んでいくものだと考えられるからです。
レミスティックは、お客様が施術受けた後の日常、人生が明るく楽しくなるような「良い気」を吹き込むような施術を心掛けています。
痛くなく、理想的な小顔矯正とは
小顔矯正は痛くしなくても施術は可能です。
それにはどうしたら良いのかを考える施術者なのか、考えない施術者なのか?
痛くない小顔矯正の方法があるにも関わらず、わざわざ痛い施術を選ぶ施術者は居ないと思います。
顔をギュウギュウ、力強く押さなくても済むのに、わざわざ負荷を掛ける施術方法を選ぶ施術者も居ないと思います。
レミスティックの小顔矯正は、顔をギュウギュウ、力強く押さなくても結果を出す施術方法を発見しているので、お客の顔に優しい施術を続けていますし、お客様も施術中に怖い思い、痛い思いをしないので爆睡される方がほとんどです。
力強く押したりはしない施術を行う理由には、「細かな施術をする為」という大切な理由もあります。
細かな作業をする際には、細かく丁寧に細心の注意を払う必要があるため、強い力を掛けていたら施術を失敗してしまう可能性の方が高くなります。
大切なお顔にピンポイントで繊細な施術を行う、レミスティックの小顔矯正の本質が「痛くない小顔矯正」のベースになっていると言えるでしょう。