口元の歪み・唇のズレを改善|埼玉本庄のレミスティック小顔矯正で左右対称の美しい顔へ

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口元の歪み・唇のズレを改善|埼玉本庄のレミスティック小顔矯正で左右対称の美しい顔へ

口元や顔の印象でお悩みではないですか?

今回の記事は、「口元の歪み、唇のズレ、左右の口角の違い、左右の顔の違い」についてレミスティック安井院長が解説します。

顔に自信が無く、顔にコンプレックスを抱えている方の中には、口元に関するお悩みが要因になっているケースが多くあります。

レミスティックで多くの方のカウンセリングをする中でも、おおよそ65%以上の方が今回のタイトルの内容に該当するような顔の歪みをお持ちだと感じています。

どのような整ったお顔に見える方でも、人の顔や頭を機械で作っているのではないので、自然な状態で生まれて来た時に顔に歪みが全く無いというケースは皆無に近いと思います。
そして、顔に歪みがあるという事は、口元の歪みや顔の左右非対称もそれなりに発生しても不思議でも有りません。

口の歪み、顎のズレ、歯列の問題

口元の歪みを小顔矯正の観点から、また私の経験上からお話しますと、口元の歪みは頭蓋骨全体の歪みと捉えられますし、口元の歪みが顎のズレ、上顎と下顎の不整合を持っていると考えると、歯の噛み合わせの問題も併せ持っていると考えられます。

鏡で見た時の口元の歪みは、外見だけの問題ではなく、骨格の歪みや顎のズレ、歯のズレなどの問題も抱えている可能性を示しているといっても良いかもしれません。

レミスティックの小顔矯正では、医学的な検証ではなくお客様の声としてですが、顎関節症状が改善した、噛み合わせが良くなったという声を多数いただいております。

レミスティックの小顔矯正で、なぜそのような結果が生まれるのかは、多くの検査や検証が必要になるために、現実問題として客観的なデータの取得や施術の働きを説明するのは不可能でしょう。
その為に、レミスティックでは体験施術を受けて頂く体験コースを設けておりますので、個人差の在る小顔矯正を実際に受けて頂いたお客様の体感で真偽を確認して頂くようにお願いします。

口元の歪みの状態の解説

口元の歪みとはどういう状態であるかを考えてみましょう。

まず、口元の歪みとして目立つのが上唇と、下唇のズレです。
上下の唇のズレは、上唇と下唇の中心線がずれている状態です。
正面から見たときに、上唇と下唇の中心が一直線上にない場合に、均整が取れていないわけですから、顔全体の印象に違和感が生じて見える可能性も出て来ます。
人によっては、スナップ写真を撮ったとき気付く方もいらっしゃいます。
一度気になってしまったことで、笑顔に自信が持てなくなったという方もいました。

また、口の両端=口角の高さが左右で異なるというケースもあります。
口元の左右の高さが異なることから、片方の口角が上がっているように見えて、
笑った時に気になるという方もいらしゃるのではないでしょうか?

口角の左右の高さのバランスの違いが、「口が曲がっている」という印象になってしまうこともあるでしょう。
この状態は、顔の筋肉と骨格のどちらか、または両方が関係している場合があります。

更に、口元全体の曲がり(歪み)は、複雑な歪みが重なることから生じることもあり、
単なる筋肉の問題ではなく、顎や頬骨、頭蓋骨全体の歪みが影響も考えられます。

口元の歪みが起こる主な原因

頭蓋骨の歪みによる影響

口元に歪みが生じる主な原因として、私の経験上の観察から、顔の骨格、特に頭蓋骨の歪みが、は口元の歪みに直結するケースが多いと見ています。
私のカウンセリングでは、後頭部の形状や頭頂部の位置、顔の中心線などを詳しく確認しますが、多くの場合に顔、頭の中心線に不均衡であったり歪みを感じます。

顔、頭の中心線が真ん中を通っていない場合、頭蓋骨全体の形状が真球ではなく、中心線の左右で非対称になるということで、それは顔や頭の一部分ではなく、全体的な歪みとして認められるのが一般的では無いかという見解を持っています。
特に口元は、上顎骨、下顎骨、頬骨など複数の骨が複雑に組み合わさっている部分のため、頭蓋骨の歪みの影響を受けやすい箇所…というのが私の考えです。

日常生活での姿勢や癖の影響

長年の生活習慣も口元の歪みに影響を与えます。
ただし、私が否定的なのは、「片側だけで噛む癖」「頬杖をつく習慣」「いつも同じ側を下にして寝る」「スマートフォンを見るときの姿勢」「デスクワークでの偏った姿勢」など顔が歪む…という考え方です。
「顔、頭の歪みは生まれつきのモノ」だと私は考えていますし、実際に小さなお子様の頭に触れてみたり、お顔を観察してみたりすると、赤ちゃんの段階で歪みが感じとれたり、見てとれます。こうしたことから、後々の生活習慣で顔が歪むとは思えないですし、上記のような生活習慣が無い人は顔が歪んでいないのかというと、そのようなことは無いはずです。

歯の噛み合わせの問題

歯の噛み合わせの問題も、口元の歪みと密接に関係しているか?
いえ、これは逆だと思うのです。
口元が歪んでいることが、つまりは頭蓋骨や顎の歪みの表れであって、その結果、上顎と下顎のズレが生じ、噛み合わせが悪くなります。
私が顔の矯正を行うと、噛み合わせが変わるケースもありますが、もし歯科医院で噛み合わせの調整を考えている方は、順番から言うと、顎の位置などを整えてから噛み合わせを整えるのが正解だと思います。土台を整えず、歯だけで調整するのは違うと思いませんか?

レミスティックの小顔矯正が口元の歪みにアプローチする理由

レミスティックの審美小顔矯正:安井式小顔矯正法

レミスティックの小顔矯正は、表面的なマッサージやエステとは根本的に異なります。
顔の一部分だけを押したりするのではなく、頭蓋骨全体のバランスを見ながら、
顔と頭、全体にアプローチする施術を考えます。
これは頭蓋骨を矯正しているのかというと、その点は未知数です。
私の手から、何らかのパワーが放出され、そのパワーが何らかの作用を生み、
顔や頭を整えて行く…という表現になるのかもしれません。

がしかし、この場で、「あなたの不満が解消されます」とか、
「顔の歪みが取れて綺麗になります」とかいう事よりは「まずは体験して下さい」
この記事を読む人が、私も相談したい!と思って下さって、ご来店して頂くのが一番です。
私も、メールや電話で何時間相談に乗っていても、ご来店されなければ私にも分かりません。
それはどの様な病気の場合であっても、先ずは診察を受けなければ始まらないのと同じです。

ご来店されたうえで、お顔の全体、頭の全体を確認させて頂き、細部のバランス状態を確認しながらカウンセリングをさせて頂いております。

 中心線を揃えることで得られる変化

レミスティックの小顔矯正で最も重視しているのは何かというと、顔と頭の「中心線」です。
顔の中心線、頭頂部の中心線、後頭部の中心線が一直線上に揃った状態が理想です。
この中心線が整っているということは、左右が対象だという事です。
中心線がスッキリしているお顔はバランスが良いですよね?

お顔と頭の中心線が整う事で基本的なバランスは整っていると考えられます。
よほど、左右の骨の大きさや形状が違っていなければ…の条件が付きますが、
左右が対象なのか、非対称なのかによって顔全体の印象が変わりますし、
左右対称になれば、歯の噛み合わせも歯の高さを度外視すれば理想に近づくはずです。

25年の経験から生まれた「安井式」メソッド

Remystique院長の安井が25年以上かけて確立した小顔矯正の独自のメソッドは、
数多くのお客様の施術経験から生まれ、「審美小顔矯正」名付けました。
多くの小顔矯正サロンが行っているであろう、「マニュアル通りの施術」ではなく、
お客様の状態を見極めながら、一人一人に合ったオーダーメード小顔矯正。
それがレミスティックの審美小顔矯正のこだわりです。

エラ矯正後の唇の位置

ここに掲載した写真は、エラ矯正前後の比較写真ですが、エラの張りも施術後の方がスッキリして見えると思いますが、唇の位置を比べていただくと、施術前の写真では唇の上側にズレが大きく見え、施術後には上下の唇のズレが少なくなっているのが分かるでしょうか?

このケースではエラ矯正を目的として、お客様からは唇のズレ改善のご要望はありませんでしたが、レミスティックの小顔矯正では顔や頭の中心線を整えることを意識して矯正しているため部分的ではなく全体を整えることを意識しています。

このお客様のケースでは、左右の眉の高さや耳の高さも、施術前の高低差が施術後には改善されていますが、お客様のご要望でお顔全体の印象が分かる写真は掲載できません。

前述の様に、審美小顔矯正によって、なぜ耳の高さや眉、目の高さまで変わるのかという理由は明確ではないですが、審美小顔矯正によって多くの喜びの声を頂いているのは事実ですし、その結果が、数年間も戻っていないという驚きの声、感謝の声も実際に戴いています。
特にレミスティックの場合、施術時の写真は日付と時間付きでデータが残ります。
数年後のご来店でもご確認いただけるように保存しております。

顔のシンメトリーについて

顔の中心線を額から後頭部へかけてぐるりと引いた時に、顔の中心、頭頂部の中心、後頭部の中心が揃った完全な球体に近い頭部でしたら、骨格的な顔の歪みは概ね左右対称であると考えられます。

通常、このような完璧な球体の頭蓋骨はなかなか見られるものではなく、顔の中心線や後頭部の中心線が不揃いであったり、そもそも中心線といえるような線が引けない状態であるケースが殆どです。

レミスティックの小顔矯正の理想は、できる限り顔と頭の中心線を揃える矯正を行うことにあり、それは顔のシンメトリーをが生まれることへの期待を示します。

口元の歪みや顔の非対称になる要因は複数箇所に点在していて、簡単に整えられるものではありませんし、小顔矯正によって整えるには高度な技術と慎重な施術と、それなりの施術時間を要します。

審美小顔矯正の満足度はお客様よって異なるため、数秒の施術でも驚かれる方もいらしゃいます。体験施術では10分程度の施術をさせて頂いていますが、実際のコースでは最低1時間。平均的な施術時間は4時間となっております。

お客様になるべく満足して頂く結果を生むためにも、レミスティックでは審美小顔矯正の体験施術を行っております。

体験施術では、施術に強い力を加えない、顔を押さない、痛みを感じないという点はもちろん、その効果をご自身で確認して頂きたいと思います。

Remystique Radiance Method

レミスティックでは、これまでの小顔矯正や整体などの施術に無いメッソッドを独自で開発してご提供しております。
それがRemystique Radiance Method(レミスティック・ラディアンス・メソッド)です。
ひと言で表すと、「光の施術」「輝きの施術」です。

お顔の悩み、体の悩みには心理的な影響が強く働くケースもあります。
お顔の悩みの場合ですと、自分の顔が好きになれないという方も少なくないのですが、その裏側には、他人に指摘されたり、陰口を言われた、いじめられたなどの要因も隠れている場合もあります。

私は、「人は在りのままで美しい」と考えいています。
人にはそれぞれ特有のこだわりがあります。
太っていないのに太っていると思うのもその一つでしょう。

お顔の事でも、嫌だと思えばとことん嫌になるでしょうし、
私はこれで満足と思えば、それ以上の問題は生まれません。

私は整体施術を始めた当初から、体と心の関りと問題に気付き、
早くに催眠療法を習い、長く催眠療法に携わった経験も持っています。

催眠療法は海外ではメジャーなケア手法でありますが、
日本の場合にはメディアで面白おかしく取り上げたこともあり、悪い面ばかりがクローズアップされてしまっているようですが、実際はクライアント(お客様=被体験者)が主体となって能動的に自分と向き合う施術です。

レミスティックのメソッドは、この催眠療法をアレンジして小顔矯正や整体と組み合わせることで、外部の力に頼るのではなくて深層部分からお客様と共同作業、共同施術によって自己発見、気付き、再生を行い、輝く毎日を送ってもらうことを目的としています。

レミスティックでは、新しい時代の為に、一歩先を行く施術を目指して、これまでの様に施術者が外側からの力で一方的に施術を行うという方法から、悩みを持つ人の内面、深層部分からお客様と一緒に施術を行うというメソッドを考えました。

いつまでも同じ悩みで悩まず、ここの中に光を入れ、輝く毎日、輝く未来を築く施術を提供して行きたいと考えています。

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この記事を書いた人

オリジナル小顔矯正(小顔調整)とオリジナル整体で全国からご来店を頂いております。小顔矯正(小顔調整)と整体は、施術例、施術経験豊富なレミスティックへ是非ご相談ください。


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